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今日の一言

おはようございます。2月17日、火曜日です。


1862年のこの日(旧暦1月19日)、明治期の文豪、森鷗外が誕生しました。

この森鷗外、いったいどんな人生を送っていたかご存じでしょうか。実は親は大名などに仕えていた医師で、本当のボンボンなんですね。でも英才教育の甲斐あってか、弱冠12歳で現在の東大医学部に合格してしまうほんまものの天才だったようです。そんな森鷗外の言葉。
「人に言うべき事は、最後まできちんと言うがよい。全部は言いたくないことだったら、むしろ初めから黙っていよ。」
日本人の悪いクセなのか、ぼやかした言い方をよくしますがハッキリとモノは言うべきです。『ハッキリ言う』のは決して『喧嘩腰』ではないという事も知っておきましょう。
何ごとも中途半端が一番ダメです。やるなら徹底的に行動・言動を起こしましょう。

 

「今日は何の日」天使のささやきの日

1978年の今日、北海道幌加内(ほろかない)町にて氷点下41.2℃を記録したことに由来。

『天使のささやき』とは空気中の水蒸気が凍って出来るダイヤモンドダストのこと。ダイヤモンドダスト、つまり霧のような氷が舞っている音、実際にはほとんど聴こえないのでしょうけども、『天使のささやき』という比喩は何とも素敵ですね。
比喩など、言葉というのは人間特有の『コミュニケーション用ツール』です。このツールをいかに上手に使いこなすか、で人生における『ゆとり』や『潤い』に違いが出てきます。
例えば口数の少ない人に『陰気臭い人』よりも『物静かな人』と例えた方が良いですし、逆に口数が多くずっと話をしている人に『次から次へとよくしゃべる五月蠅(うるさ)い人』よりも『話題の尽きない頭の回転が早い人』と例えた方が良いに決まっています。
ほんの些細な表現や比喩ですが、こんなにも印象が変わってしまうのです。残念ながら世間はそういう人を『優秀な人』として扱います。ちょっとした事ですが、みなさんも気を遣って言葉を選んでみましょう。

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